患者プログラムをデジタル化する
スプレッドシート、紙の配布資料、電話で運営している診療所やケアプログラムのために、患者さんが実際に使うHIPAAに対応したブランドアプリをご提供します。
現在の進め方
- 問診票は紙、PDF、共有の受信箱で受け取り、あとから手で入力し直している。
- 予約は電話で受け付け、カレンダーやスプレッドシートで管理している。
- 診察の合間には、スタッフが患者さんに電話やメッセージで様子を尋ねている。
- プログラムの資料やリマインドは、メールの添付ファイルや印刷物で届けている。
- レポートのたびに、誰かがデータを書き出し、手で集計している。
この進め方でも仕事は回っていますし、おそらくそれが今の事業を築いてきました。ただ、人が覚えていることに頼っているため、担当者の人数を超えて広げることができません。
ソフトウェアで変わること
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患者さんの窓口が1つに
Webとアプリストアで公開するブランドアプリで、プログラムの内容、チェックイン、メッセージ、予約をまとめて利用できます。
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スタッフの再入力が不要に
問診やチェックインの回答はダッシュボードに集まり、チームが絞り込み、確認し、対応できます。
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診察の合間のモニタリング
プログラムに必要な場合は、患者さんがウェアラブル機器を連携すると、データが自動で届きます(Apple HealthKit、Fitbit、Garminなど)。
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電話連絡に頼らないリマインド
予定したメッセージや通知が、手作業のフォローアップの電話に代わります。
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プライバシーは初日から
AWS上でHIPAAに対応したデータの取り扱いを行い、アクセス管理とセキュリティ運用をサービスの運営に組み込んでいます。
進め方のご提案
まず、事業の中で最も重要な部分を固定価格のPoCとして作ります。残りをどうするかは、実際に使ってからお決めいただけます。その後は、次の2つのモデルから選べます。
Managed
プログラムが実績のあるパターンに合うときの最短ルートです。ブランドを冠したアプリが私たちのプラットフォーム上で動き、公開された月額プランで数週間のうちに公開できます。ソフトウェアは私たちが所有・運用し、データ、患者さんとの関係、ブランドはお客様のものです。
Build
臨床ワークフローが特殊な場合や、コードを持ちたい場合に適しています。固定価格で範囲を決めて開発し、お渡しします。すべてをお客様が所有し、ご希望があれば専任チームで運用も続けられます。
どちらのモデルで誰が何を所有するかは、料金ページにまとめています。「HIPAA対応」という表現を意図して使っています。HIPAAの安全管理措置を踏まえて構築・運用しており、どこまでが対象になるかは、ご契約の前にお客様のプログラムに合わせて具体的にご説明します。
関連する実績
大阪公立大学では、私たちが構築した摂食障害と喘息の患者プログラム向けアプリをご利用いただいています。ウェアラブルのデータとブランドアプリの組み合わせ方はヘルス・フィットネスアプリのページで、その他の事例は実績のページでご覧いただけます。